ぶーちゃ

PSPを中心にゲーム大好きな20代。今までプレイしたタイトルは300以上(だと思います) PSPは100本以上はプレイ済。1つのソフトを長くやるよりも広く浅くやるタイプです。好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルはアクションです。

ADV アクション レビュー記事

[レビュー&評価]【クロヒョウ 龍が如く新章】格闘技好きならドハマリする喧嘩ゲーム!

2010年9月22日にセガより発売されたアクションアドベンチャー

爽快で自由度の高い戦闘と一人の青年の成長を描いたシナリオが魅力の作品

今回は【クロヒョウ 龍が如く新章

レビュー&評価記事です。よろしければ最後までお付き合いください。

評価点

◆自分のスタイルで戦える
◆画質がかなり良い
◆成長を描いたシナリオ
◆豊富なサブイベント
◆ストーリーの演出

不満点

◆一部キャラの棒読み
◆頭部攻撃禁止イベント
◆カメラが不便
◆逃走・追跡のサブイベントが難しい

総合評価:S
↓私の感想はこちら↓

クロヒョウの戦闘シーン
[私的感想]【クロヒョウ 龍が如く新章】拳でしか学べない不器用な男の物語

個人的評価:A この記事では、私の考えや思い出を主に語っていきます。 ネタバレも含むことが多いのでこれからプレイをしようと思っている人はご注意ください。 この記事の評価基準は個人の好みでつけているので ...

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ストーリー

あらすじ

巨大歓楽街、神室町。
人々の欲望が渦巻くこの街に一人の少年が現れた。

暴れることでしか見つけられない。
自分の拳しか信じられない。
彼の名は右京龍也。

この街で知ることになる。
戦いが己の宿命であることを。

パッケージの裏から引用

ゲームシステム

クロヒョウの神室町

章区切りで進むアクションアドベンチャー
神室町内なら好きなところに行くことができる

町のチンピラや不良に絡まれることがあり、一定の距離まで近づくと戦闘になる

戦闘

クロヒョウの戦闘シーン

戦闘は格闘ゲームに近いシステム

□ボタンでパンチ
△ボタンでキック
○ボタンで掴み
☓ボタンで回避
Lボタンでガード

5つの動作が基本となり方向キーを同時入力したりボタンを連打することでコンボや特殊な攻撃を繰り出すことができる

スタイル

最初は「喧嘩」しかないが「ボクシング」「プロレス」のような格闘技を意識したスタイルが解放されていく

スタイルを変更すれば攻撃方法やリーチ、得意な攻撃などが変化
それとスタイルごとにスキルが解放される

例えばボクシングはパンチの威力が上がりコンボ数も増える
プロレスは投げ技の威力が上がる

など、格闘技の特徴を表したものになっている

スタイルは使い続けることで最大で5までレベルが上昇する
レベルアップするごとにボクシングならパンチ、プロレスなら投げの威力が上昇しスタイルの魅力をさらに際立たせてくれる

評価点・不満点の解説

評価点

◆自分のスタイルで戦える

ボクシングやプロレスやムエタイなど色々な格闘技が登場
いろいろ試して自分のバトルスタイルを探したり確立していくのが楽しかった

また、塚原道場が解放された後はお金を払ってパンチやキックなどの攻撃を強化することができます

パンチ力を強化しまくったボクシング
全体的に能力をを上げた喧嘩スタイル
など特化するのも万能に上げるのも自由

型に縛られないゲームシステムが魅力でした

◆画質がかなり良い

クロヒョウのボウリングのシーン

特に戦闘時の画質がかなり良かった

激しい動きや細かい動きもしっかりと描かれていて戦闘の魅力の縁の下の力持ちを担っていると感じました

◆成長を描いたシナリオ

普通は敬遠したくなるような「暴力」が中心となって描かれています
暴力しか知らない主人公と暴力で何かを伝える周りの人間の温度差が徐々に埋まっていくような感覚がとても素敵でした

◆豊富なサブイベント

ねこ集めや神室町の抗争やランキングバトルなどストーリー以外にもやり込める要素がたくさん用意されている

本編と合わせるとかなりのボリュームになるので長く遊べます

◆イベントの演出

クロヒョウのイベントシーン

メタルギアソリッドオプスのような演出で、イラストに声を当てる方式をとっている
紙芝居のようでしょぼい印象も受けましたが、喧嘩シーンなどはしっかりと迫力を感じましたし躍動感もしっかりと演出されていました

不満点

◆一部キャラの棒読み

今作のレビューを見るとよく書かれているのが主人公とヒロインの声優さんの棒読み具合です

主人公の右京龍也は俳優の高良健吾さん
ヒロインの工藤沙紀は女優の波留さん

特に波瑠さんの棒読み具合が指摘されることが多かったです

◆頭部攻撃禁止イベント

とあるボス戦では頭部に対して攻撃をし続けると強制的に敗北になってしまう試合があります

しかし、必殺技や回避後の攻撃などの一部の攻撃は強制的に頭部への攻撃になってしまうのでスタイルによっては非常に戦いづらい試合になってしまいます

倒し方に工夫が必要なのは戦略を練る楽しさがありますが、頭部への攻撃を禁止するのは面倒くさいという印象のほうが強くなってしまいました

◆カメラが不便

クロヒョウの神室町

神室町の中は自由に移動可能なのですが、初代のバイオハザードのように細かいエリアが複数連なっているような構成、そしてカメラワークが固定です

カメラは頻繁に入れ替わるので移動時に操作がめちゃくちゃになったり、難しいと感じる時もありました

◆逃走・追跡のサブイベントが難しい

警察から逃げる、特定の人物をバレないようにつけるイベントがストーリー上で数回あるのですが上記したカメラワークの不便さが影響して非常に難しかったです

ストーリーが気になっている人にとっても戦闘を楽しみにしている人にとっても、不要の難しさだったので気になるポイントでした

クロヒョウ 龍が如く新章は移植している?

SwitchやPS4など、お調べしましたが残念ながら移植はされていませんでした

まとめ

クロヒョウのキャバクラ

バトルスタイルや格闘ゲームのような対戦方法のおかげでかなり自由度の高い戦闘を楽しむことができる

全体的に画質は良いが特に戦闘時の画質がとても良いので戦闘に関しては最高級の体験ができる作品でした

成長を描いたシナリオも素晴らしく、徐々に何かを見出していく主人公の不器用な生き様がかっこよかったです

カメラワークが不便なのが残念なポイント、それに付随して一部のイベントが難しいのも残念だと感じました

戦うゲームが好きならきっとはまれると思います

ジャンル:アクションアドベンチャー
発売日:2010年9月22日
対象年齢:D(17才以上対象)
発売元:セガ
開発元:セガ、シンソフィア
値段(定価):6,729円

画像の出典:クロヒョウ 龍が如く新章|ソフトウェアカタログ

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