ぶーちゃ

PSPを中心にゲーム大好きな20代。今までプレイしたタイトルは300以上(だと思います) PSPは100本以上はプレイ済。1つのソフトを長くやるよりも広く浅くやるタイプです。好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルはアクションです。

ADV ゲーム◯◯選! レビュー記事

【アドベンチャー】PSPおすすめアドベンチャーソフト5選。名作ソフトをご紹介します【随時更新】

サスペンスやミステリーといったテキストやストーリーに重心を置いた作品が多いジャンル。

小説をゲーム化するといったイメージを持つとわかりやすいかもしれませんが、見せ方が色々あるのも楽しいジャンルです。

地味なゲームが多いので敬遠する人もいますが時代の流れに左右されにくい、魅力の変わらないジャンルでもあります。

今回はとりあえず5本選びましたが、私がこれおもしろいな〜!と思った作品はバンバン追加していくので乞うご期待です。

◆ダンガンロンパ

ダンガンロンパのゲーム画面

突如として隔離された「希望ヶ峰学園」を舞台に殺人事件が起こる。主催者の「モノクマ」は「学園の中で一生暮らし続けること。外に出るためには仲間を殺さなければならない」と条件を提示した。

殺人が起きるたびに学級裁判を行い、犯人が見つかれば犯人におしおき(処刑)
犯人が見つからない場合は犯人は卒業し、犯人以外全員をおしおき。

主人公の苗木誠をはじめとする15人の生徒たちは殺人事件が起きるたびに学級裁判を行い犯人を探し、学園から抜け出す方法を模索する…

この学園の生徒はみな、超高校級の◯◯と言われなにかのエキスパートである。
ちなみに、主人公の苗木誠は超高校級の幸運。

日常パートと非日常パートと裁判パートの3つのパートに分かれており、日常パートでは自由に好きなキャラと行動することができる。プレゼントすれば好感度を上げることも可能。

非日常パートでは証拠の収集。裁判パートは生徒全員が推理をしながら自由に発言をし合う犯人探しが行われる。

「クローズドサークル」系のシナリオであるが、強い疑心暗鬼が起きる状況でもなく意外と仲良く暮らしている。プレイヤーも自由時間に好きなキャラクターと絡むことになるが、気に入ったキャラクターが殺される、もしくは殺人犯になるなど容赦ない展開が来る場合もある。殺人の動機も、同情できるものから自分勝手なものなど様々である。

キャラクターの魅力も高く、声優もかなり豪華。特に主催者の「モノクマ」の声優はドラえもんの声優を務めた「大山のぶ代」この頃のドラえもんを知っている人には強烈な違和感とともに大きな魅力を感じる。

PSPのアドベンチャーゲームを挙げると必ず名前が出るほどの名作です。

◆ぼくのなつやすみムシムシ博士とてっぺん山の秘密

ぼくのなつやすみのボクくんがブランコに乗っている

母が臨月になり、夏休みの1ヶ月間だけ田舎のおじさんの家に預けられることになったボクくん。都会には無い広大な自然の中でどう過ごすのはプレイヤーに委ねられています。

虫取り、魚釣り、凧揚げ、色々な遊びができるのが魅力。
おじさんの家にいる中学3年生の「萌ちゃん」小学三年生の「詩」、近所の悪ガキ3人組や中学校の教頭先生、謎のアニキくんなど、登場人物はみな人間臭くて田舎っぽくてよいです。

5つあるエンディングはどれもハッピーでもバッドエンドでもないような終わり方。それがリアルで、人のちっぽけさを感じるような諦めに似た哀愁のようなものを感じました。

エンディングはおまけみたいなものなのですがね。
エンディングは勝手にやってくるゲームで、正解のプレイがないのが魅力です。

プレイした後に残った感情は忘れていた気持ち。
何を感じるかは人それぞれですがきっと胸がキュッとなりますよ。
大人にこそやってほしい作品です。

ぼくのなつやすみムシムシ博士とてっぺん山の秘密のレビュー

◆つくものがたり

つくものがたりの倉科珠希

主人公の石上優斗はある日を境に「妖(あやかし)」を見る力に目覚める。それを担任の彩香先生見抜かれ、無理やり「妖対策室」のメンバーにされてしまう。平穏な学園生活は終わり妖を退治する過酷な生活が始まった…

ライトノベルのような雰囲気の作品。主人公はよくある何故かモテるタイプの人間です。
声優は釘宮理恵、田村ゆかり、下野紘など超豪華。

キャラクターデザインもめっちゃ可愛くてキャラクターと話してるだけでも楽しかったりします。とってもかわいいデザインを描いたのはVtuberの「戌神ころね」も担当した「フカヒレ」さん。とっってもかわいいです。

シナリオは少し長くて少しだれてて可もなく不可もなくな出来ですが、最後までやるのが苦痛ってわけでは無いです。ネットだと酷評が多いんですが個人的にはそこまでひどいとは感じませんでした。

青春っぽい展開もあり、ちょっとご褒美的な展開もあります。ギャルゲーではないですが女の子との絡みが楽しい作品です。

合コンで言ったら女の子に引かれるような気持ち悪い下ネタが多いのでそういったノリが嫌いな人は注意です。

つくものがたりのレビュー

◆ダブルキャスト

ダブルキャストの同居し始めたところ

泥酔してゴミ捨て場で倒れていた主人公を介抱してくれたのは一人の少女。

少女は記憶喪失で自分の「赤坂美月」という名前以外は何も覚えていなかった。
帰る場所がわからない少女は主人公の家に居候することになる。
ちぐはぐだが楽しい生活が始まった。

そんな中、主人公の所属する映画研究部で撮影する映画のヒロインに美月が抜擢された。
映画の撮影は順調に進むが、それをと同時期に美月と主人公の周りで不穏なことが起こり始める…

ホラー・サスペンス。狂気やサイコといった恐怖が描かれている。

PSで発売された同タイトルのPSP移植版。
全編アニメーションで紡がれているのが最大の特徴。

トラウマゲームとして名高いが、グッドエンディングもしっかりと用意されている。
1周がそんなに長くないので周回するのもそこそこ楽。
手に入りにくいのが難点ですが、サスペンスとしてとても面白いのでぜひプレイしてみてください。

ダブルキャストのレビュー

◆流行り神 PORTABLE

流行り神の選択肢

ある事件を境に主人公は「警視庁警察史編纂室」という謎の部署に移動になる。そこは怪奇現象に関わっているような捜査を秘密裏に回される部署だった。

競馬好きの上司「犬藤蘭子」オカルトが苦手なのに配属になった柔道三段、剣道三段、空手二段の熱血男「小暮宗一郎」の3人しかいない部署だったが、民俗学の講師主人公の兄「霧崎水明」オカルトを真っ向から信じていない解剖医の「式部人見」など様々な人の協力を経て事件の真相を解明するべく奔走する。

日本一ソフトウェアが発売する、正統派なホラーアドベンチャーゲーム。
「チェーンメール」「こっくりさん」などの都市伝説を題材に展開するストーリーはホラーらしい恐怖感をしっかりと味わうことができる。

今作は途中の選択肢によって「科学ルート」と「オカルトルート」に分岐するのが特徴。怪異と科学。反する2つのどちらを信じるかはプレイヤーの手に委ねられています。

ホラーゲームは脅かし系が多いですが、今作はしっとりとしたような怖さがあるのが高評価です。

最後に

とりあえず叩き台として5本紹介しました。
個人的にはアドベンチャーゲームは1日でクリアするぐらい一気に進めるのがおすすめです。短い話が数本入っている作品
気になった作品がありましたらぜひプレイしてみてくださいね〜!

画像の出典は:PlayStation公式サイトです。

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