ぶーちゃ

PSPを中心にゲーム大好きな20代。今までプレイしたタイトルは300以上(だと思います) PSPは100本以上はプレイ済。1つのソフトを長くやるよりも広く浅くやるタイプです。好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルはアクションです。

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[感想や雑談]【ダブルキャスト】トラウマに目が行きがちだけど大団円もあるよ!

個人的評価:A

↓画像の出典元↓

ダブルキャスト|ソフトウェアカタログ

こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。
「評判は良いけど個人的に合わなかったな」
「評価低いけど意外と楽しめたぞ?」
って感じで世間の評価と個人の感想は違うものです。

なのでこの記事は
「あ〜この人はそう感じたのね〜」
「こういう捉え方もできるのね〜」
程度に軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

また、感想以外にも私の思い出や勝手に思っていることなども話していくので興味のない方はつまらなく感じると思います。
重ねて、ご了承くださいまし。

あ、あとこちらの基準はゆるゆるですので評価が高かったらこういうのが好きなんだな(白目)って感じに受け取ってくださいお。

あと。
語る上で必要だなと思ったらがんがんネタバレするのでご注意をば。

↓紹介&レビュー記事はこちら↓

ダブルキャストのタイトル
[レビュー!]【ダブルキャスト】攻略サイト必須のフラグ管理が面倒だがグッドエンドだけではもったいない

2005年7月28日にソニーから発売されたアニメーション主体のサスペンスアドベンチャー アドベンチャーというとノベル主体が多いが 今作は全ての場面にアニメーションが採用されており 「やるドラマ」のコン ...

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それではだらだらとお付き合いくださいまし〜。

大団円もあるよ!

ダブルキャストの同居し始めたところ結構バッドエンドだけに目がいきがちですがしっかりとグッドエンディングや他のエンディングも用意されています。グッドエンディングはなにも後腐れのない本当に大団円。最後に結ばれますし死傷者も出ていません。腕の骨を2回折られた人はいますがまああいつはいいでしょ(適当)

ただ、その腕を折られた人(以下佐久間)は結構重要な役回りで、バッドエンドの種類にもよるが全く事件の糸口さえ掴めない状態で終わることもある。佐久間が美月の本性を知っていて色々と接触してくるわけだが例えば初回にバットエンドの17を踏んだ際は本当に佐久間がただの悪者みたいな扱いで終わってしまう。

佐久間の本懐や考えはグッドエンドでしか見れないし、美月の残虐な本性もバッドエンドの方が強く感じられる。どちらも本当に作品を楽しむべきなら見てほしい展開であり語る上では欠かせない部分なので怖くてもぜひ見てほしい。

達成率は埋めるのが目的になりがち

ダブルキャストのお墓のシーン

言っていることが矛盾しそうだが、エンディングの中にはなんとなく水増しのような部分も感じられた。ちなみに私は全て回収しているわけではない。例えばグッドエンディングの1番は実は2種類あり、最後に親友の二村が部長に告白するかしないかで分かれている。

正直どっちでも良いという感想になるし、このためにわざわざ2周するのは面倒くさいです。その他のバッドエンドも少し展開を変えただけなものがチラホラあり、他のグッドエンドやトラウマエンドほどの衝撃や感動はないためにモチベーションが上がりにくかったです。

今は攻略サイトも充実しているので埋めること自体は簡単ですが、それこそ作業感が強くなってしまうのである程度エンディングの回収を終え、シナリオの全貌が何となく掴めるぐらいでやめても全然良いと思います。

いろんな疑問

ダブルキャストのタイトル画面

正直言って普通にプレイしていてトリックというか、物語を理解するだけなら比較的簡単です。ですが掘り下げようとするとなかなかに難解な物語になっています。

例えば「ダブルキャスト」というタイトルの通り、赤坂美月には3つの人格がありそのうちの2つが1人の「美月」を演じていた。というところは理解できます。過去にトラウマがあり非常に強い残虐性を秘めていることも理解できます。ですがなぜバッドエンドではその狂気が現れてしまうのか?そもそも男性が苦手なのにも関わらずなぜ主人公に接触したのか?

その辺りの疑問はプレイヤーの考察に委ねている部分が大きく、ゲーム内で詳しい解説などもありません。考察を乗っけているサイトは結構あるので良かったら色々と調べてみても面白いですよ。

私のおすすめ考察サイト

ダブルキャストとは”二人一役”の意味です。

最後に

ダブルキャストのタイトル

バッドエンドの印象が強いゲームですが、しっかりと平和的なエンディングも用意されています。私自身も怖い印象が強くなかなかプレイするに至りませんでしたがいざやってみると複数あるエンディングに加え、機能面もそこそこ充実していたので一日で3周くらいしてしまいました。

最初に見たバッドエンドは腑に落ちないものだったので2周目に進み、ヒントを得ながらグッドエンドに到達。その後も色々な分岐を試した後、攻略サイトを見ながら大団円に進みました。すべて見ることで選択肢の意味や物語の裏側や側面を感じることができて終わる頃には”怖い”より”凄い”という印象に変わっていました。

ちょっとレアなゲームなので中々手に入りにくいかもしれませんが、是非プレイしてほしい作品です。実はバッドエンドが気になりすぎて一度実況動画を視聴したことがあり、多少の予備知識はあったのですが、画面上でリアルに動くアニメーションを見ながら進めるのは思ったよりも楽しく、展開やキャラクター性だけでなくしっかりとゲームとしての魅力も持っている作品でした。

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