ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

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[感想や雑談]【戦場のヴァルキュリア2】ヒロインとのイベントを見るだけでも価値ある作品

個人的評価:A

こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。
「評判は良いけど個人的に合わなかったな」
「評価低いけど意外と楽しめたぞ?」
って感じで世間の評価と個人の感想は違うものです。

なのでこの記事は
「あ〜この人はそう感じたのね〜」
「こういう捉え方もできるのね〜」
程度に軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

また、感想以外にも私の思い出や勝手に思っていることなども話していくので興味のない方はつまらなく感じると思います。
重ねて、ご了承くださいまし。

あ、あとこちらの基準はゆるゆるですので評価が高かったらこういうのが好きなんだな(白目)って感じに受け取ってくださいお。

あと。
語る上で必要だなと思ったらがんがんネタバレするのでご注意をば。

↓紹介&レビュー記事はこちら↓


それではだらだらとお付き合いくださいまし〜。

戦車&キャラの装備変更がめっちゃ手間

戦場のヴァルキュリア2のステータス画面出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

ネットの意見やレビューでは全く見かけなかったので、レビュー記事の方では取り上げませんでしたが正直一番残念なポイントです。

少し長ったらしい説明になってしまうので結論を先に書くと
『装備の変更をするタイミングがちょっと不便』ってことです。

詳しく解説していきます。

まず、出陣するまでには際には3手間必要で

①ミッションを選択
②内容の確認と隊員の配置、グループの切り替え
③出陣

この内②が一番やることが多いです。

(※先に補足)
グループというのは一個小隊みたいなものです。
30人を超えるキャラから20に人を選定し1つのグループとして設定します。
これを16作る事ができ事前に選択していたグループが先発となりミッションに適用されます。

戦場のヴァルキュリア2の戦車カスタマイズ画面出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

①はいくつかある内からミッションを1つ選ぶというもの、大まかな地図、戦場の環境や敵兵の種類の把握、取得単位の確認、勝利条件、敗北条件などの概要を見ることができます。

③はそのまま出陣です。

②はステージに味方を配置するのがメインなのですが、①の段階では大まかにミッション中のマップはいくつあるか〜程度の情報だったのに対し、②の段階ではマップがアップされお互いの拠点の位置、味方兵士の配置位置などがわかります。

それに合わせてどの兵士を連れて行って…戦車はこのカスタマイズで…って考えるんですけどね…

②の段階では装備の変更ができません。
なので①の段階に一度戻る必要があります。

変更画面でも②の情報を見ながら変更はできないので不便です。
せっかくたくさんの兵種や魅力的なキャラたちがいるのにそれを簡単に変えながらできないのは残念と感じました。

戦場には天気と夜間・昼の概念があり敵味方問わずユニットに影響を与えます
例えば夜間は敵兵を発見するのにいつも以上に近付く必要があります。
しかし、戦車に照明装置をつけることによってこちら側だけ夜間のデメリットを打ち消してくれます。
このように戦車のカスタマイズは有利に進める上では重要なのですがそれを付け替えるのが面倒くさいシステムになっていると感じました。

戦車の装備は
一応、戦車の装備はグループごとに設定できるので夜間用、砂嵐用、雪用…
と用意することも可能です、まあそれでもキャラは自由に付け替えできないので不便ではありますが。

戦車のカスタマイズは戦場のヴァルキュリア2の魅力なので潰しちゃってるな〜!!!って思ってました。

シナリオは個人的には嫌いじゃない

戦場のヴァルキュリア2の集合写真出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

今作のシナリオのダメな部分って平和すぎるというか、戦争を感じさせないところだと思うんですよね。

シナリオ通してほとんど死傷者も出ませんし、シリアスな展開もほとんどありません。

前作から来た人の期待値と言うか、前作の雰囲気がなくなったことに関する批判だと思います。

ですがシナリオ自体はいい出来で、学園モノとしてみたら中々面白かったです。

コゼットとアバンの恋愛?模様とか、ゼリとライバルとして張り合ったりとか
一押しなのはアバンが罰として牢屋に入れられている時にコゼットが心配して来てくれるシーン。
扉を挟んで背中合わせで語る2人の描写が青春を感じて胸キュンです。

シナリオはどっちかに振り切ったほうが良かった。

戦場のヴァルキュリア2の会話シーン出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

”学園”として見たら面白く”戦争”として見たら薄い内容。

ですが、学園ものに寄せるにしても、もう少し学園内でのイベントなどがあっても良かったんじゃないかなと思います。

特に主人公格の3人以外のキャラクターも魅力があるので、メインのシナリオに絡ませたりしたほうが絶対良かったです。

戦争を主題にするならもっとリアリティのある方面にするべきだと思います。

どちらにも手を伸ばした中途半端な出来になっている感は否めなかったです。

沢山のボイスが嬉しかった

戦場のヴァルキュリア2の戦闘画面出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

今作はストーリーの重要なところや強敵を打ち倒した後などのイベントではボイスが入ります。
他のイベントでは『なに!?』『ふむ…』みたいなボイスがちょくちょく入るような感じです。

いろんなところに散りばめられているボイスですが、私が特にいいなと感じていたのは戦闘中のボイスです。

攻撃を受けたときや攻撃するときの掛け声などもいいですが、戦闘中は仲間たちと声を掛け合う場面があります。

味方の近くで敵に攻撃する際には援護射撃をしてくれる場合があります、その時に『援護する!』みたいに喋るのですが仲良し同士だと専用のセリフが聞けます。
コゼットのセリフで例を挙げれば
通常援護時『援護するね!』
アバン援護時『アバン!一緒に!』

と、変化するのです、戦場の臨場感というか奥行きがでてとってもいいと思います。
他にも味方救出時なども専用のセリフがあるので意識して聞いてみるのも楽しいですよ !

最後に

戦場のヴァルキュリア2のタイトル出典:戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校|ソフトウェアカタログ

シナリオの酷評が目立った作品。
戦争という重い題材と学園というポップなノリが相反した部分が受け入れられなかったんですかね。
シナリオ自体はそこそこ良かったと思うんですけどね〜。

戦闘システムなどは概ね良好。PS3→PSPにプラットフォームが変わった等の関係で色々な部分が削られていますが戦場のヴァルキュリアの良さはしっかりと引き継いでいます。

色々と粗い部分が目立つので、賛否両論きっぱり分かれていますがシステムなどは完成されているので楽しめると思います。

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