ぶーちゃ

PSPを中心にゲーム大好きな20代。今までプレイしたタイトルは300以上(だと思います) PSPは100本以上はプレイ済。1つのソフトを長くやるよりも広く浅くやるタイプです。好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルはアクションです。

その他 ゲーム感想&雑談

[感想や雑談]【バイトヘル2000】くだらないのに、やめられない。

個人的評価:S

こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。
『このゲーム評判は良いけど個人的には合わなかったな…』
『評価低いけど意外と楽しめたぞ?』って感じで世間の評価と個人の感想は違うものです。

なので『あ〜この人はそう感じたのね〜』『こういう捉え方もできるのね〜』程度に軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

また、感想以外にも私の思い出や勝手に思っていることなども話していくので興味のない方はつまらなく感じると思います。
重ねて、ご了承くださいまし。

あ、あとこちらの基準はゆるゆるですので評価が高かったらこういうのが好きなんだな(白目)って感じに受け取ってくださいお。

あと。語る上で必要だなと思ったらがんがんネタバレするのでご注文をば。

↓紹介&レビュー記事はこちら↓

バイトヘル2000のタイトル
[レビュー!]【バイトヘル2000】ハマる人はどっぷりハマるオムニバスゲーム!

2005年12月22日にソニーから発売されたオムニバスゲーム。 ピエール瀧さんが監督、独特な世界観を上手にゲームに絡めています。 今回は【バイトヘル2000】 紹介&レビュー記事です。よろしければ最後 ...

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それではだらだらとお付き合いくださいまし〜。

蓼(たで)食う虫も好き好き

バイトヘル2000の魔王のタイトル画面

”蓼食う虫も好き好き”ってことわざご存知ですか?

蓼という葉はとても苦いのですがそれを好んで食べる虫もいるって意味の言葉。
それが転じて人の好みも様々であるって意味の言葉になりました。

”バイトヘル2000”はまさしくそんな感じのゲームで、人によってはどっぷりハマるし受け付けない人は受け付けないでしょう。

私はどっぷりとハマった口でPSPを小学生の時に母から譲り受け、最初期のほうに手に入れたソフトなのでかな〜り長い付き合いを続けています。とはいえゲームから離れた時に一度は手放しましたが。

シュールというか、なんとなく気持ち悪い(褒めてる)ノリがあるので結構好みが分かれる作品です。

特定のバイトが難しすぎぃぃぃ

バイトヘル2000の地獄‼1000本ノックのタイトル画面

稼ぐ用のバイトと時間を駆使すれば膨大なハズレをコンプリートするのも難しくはないでしょう。

ただ、全部のバイトをクリアするというのはか〜な〜り難しいです。

例えば”崖レース”のような3回勝てば500円、みたいなある程度練習すればどうとでもなるバイトも多いです。
ですが”地獄‼1000本ノック”のような時間と集中力が膨大に必要なバイトもあって、完璧にどれもクリアするというのはなかなか骨が折れます。
目標は低く、肩の力を抜いて楽しむのがおすすめです。

ピエール瀧さん監督

バイトヘル2000のデモ行進のタイトル画面出典:バイトヘル2000|ソフトウェアカタログ

実はこれには前作と一部続編があります。そしてどれもがピエール瀧さん監督です。

前作は「グルーヴ地獄」という音源を集めて演奏が出来る作品。
バイトをしてお金を稼ぐのは今作と一緒。稼いだお金でガチャを回し音源を集めていきます。
まき割り”2”とか2がついている作品は「グルーヴ地獄」からの続編なんですね。

バイトヘル2000のノリはグルーヴ地獄の頃から完成されていて、きっちりと踏襲しています。

一部の続編というのはバイトの「デモ行進」のこと。
デモ行進をパワーアップした作品がPS3で発売された「The Last Guy」です。
The Last Guyはドット絵とは違い実際の航空写真を使用している点で異なっていますが、概ねノリなどは同じのようです。未プレイなんで詳しくは知りませんが。

くだらないのに、やめられない。

バイトヘル2000のひよこ鑑定のゲーム画面

バイトヘル200のキャッチコピー「くだらないのに、やめられない。」
この言葉はまさにそうなんですが、これは「単調だけど飽きない」って言う意味でも受け取れます。

どのバイトもシンプルな操作、ボタン一つでこなせるのもザラにありますが熱中できたり1分もかからず終わったり、一つ一つ見ていくと大味な調整ですがバイトヘル2000全体で見るといい塩梅にまとまっています。

最後に

バイトヘル2000の悦びのハンドベルのゲームオーバー画面

漠然とハズレやバイトを全て収集するのが目的だと感じますが、そんなの関係ねえってくらいバイトを黙々とやっているだけでも満足できる作品、

色々と雑に感じる部分もありますが、それすらも魅力。それすらも仕様。そう勘ぐってしまうような独特な雰囲気と納得してしまう不思議な魅力があります。

ピエール瀧さんの描く、奇怪だがくせになる世界観をふんだんに堪能できれば、今作の魅力は味わえたと言っても良いんじゃないでしょうか。

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