ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

アクション レビュー記事

[レビュー!]【メタルギアソリッド ポータブルオプス】ステルスアクションの代名詞!PSPでも面白さは健在です。

2006年12月21日にコナミより発売されたアクションゲーム。

敵にばれないように行動する”ステルス”要素が有名かつ最大の魅力。
仲間を集めるシステムが特徴で、ドンドン勢力を拡大していくのも楽しい作品。

今回は【メタルギアソリッド ポータブルオプス

紹介&レビュー記事です。よろしければ最後までお付き合いください。

評価点

◆緊張感の高いステルスアクション
◆敵兵を仲間にする事ができる
◆仲間もしっかり活躍出来る

不満点

◆ストーリーが分かりづらい

総合評価:A
↓私の感想はこちら↓

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのイベント戦闘シーン
[感想や雑談]【メタルギアソリッド ポータブルオプス】シリーズ的には微妙な扱いだが作品の出来はピカイチ。

個人的評価:B こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。 『このゲーム評判は良いけど個人的には合わなかったな…』 『評価低いけど意外と楽しめたぞ?』って感じで世間の ...

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ストーリー

あらすじ

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSの窓から飛び出しているシーン出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

コロンビア中部沿岸部にある”サンヒエロニモ半島”

この地ではかつて、ソ連が中距離ミサイル基地を建設しようとしていた。

しかし、緊張緩和により基地とともに半島も放棄。
祖国に見放されたソ連兵が残存するだけとなっていた。
そしてこの半島をCIAが誇る特殊部隊”FOX”が占拠した。

そんな島でスネークが目覚めるところから物語は始まる…

主な登場人物

ネイキッド・スネーク

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのスネーク出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

今作の主人公。渋くてかっこいいおっさん
FOXを除隊していたが、FOX陰謀によって戦場へと戻される。

除隊していたものの戦闘能力は衰えておらず、得意の体術で戦場へと赴く。

ロイ・キャンベル

今作の相棒。

スネークが捉えられていた独房の向かいに居た男。
足を怪我しているが、トラックの運転や無線でサポートしてくれる

ジーン

ラスボス。FOXの隊員。
圧倒的なカリスマで島に居た兵士たちを統一し、新しい国を作り上げようとしている。
戦闘能力も高く、スネークが除隊した後のFOXで中心的な存在となる。

エルザ

研究員の女性。EMPという超能力を扱う。
ジーンの仲間だが、ジーンのやり方に反抗しスネークに情報を流すスパイ的な立ち位置。
超能力でテレパシーや軽い未来予知などが出来る。

舞台

サンヒエロニモ半島

コロンビア中部沿岸部に位置する、正確な地形は地図に記されていない。
元はソ連が中間ミサイル基地を建設しようとしていた場所だが”緊張緩和”の関係で計画は破棄。この場所は放棄されてしまった。
現地には基地と一緒にソ連兵も取り残された。

ゲームシステム

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのステージの選択シーン出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

ステージ選択型のアクションゲーム。
特定のアイテムを回収、情報の入手などステージによって目的が異なる。

最初はスネークしか使用できないが仲間を集めることで複数人で行動できるようになる。
基本は4人で一個小隊。1人以上4人以下なら何人でも可能。

ステルスアクションだが、バレた時点で失敗にはならない逃げ切ったり敵を全員無力化すれば騒ぎは収まる。クリア後のスコアは下がりますが。

現地で収集したアイテムや開発班が開発したアイテムは持ち込むことが可能、1人に付き4つまで。

敵兵を気絶か睡眠状態した後自軍のトラックに運ぶか仲間が隠れているダンボール近くまで運べば仲間にすることが可能。
仲間にした兵士は操作キャラとして使用できる他、現地に赴き情報の収集を行う『諜報班』武器などの開発を行う『開発班』回復アイテムなどの開発を行う『医療班』などに回すことが可能。

兵士のステータスとキャリア

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSの敵兵を引きずっているところ出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

兵士にはステータスの他、固有のキャリアが設定されている場合がある。

ステータスは銃の扱い、近接攻撃の上手さなど戦闘に関わる面の他、医療向きか開発向きかなどのステータスも設定されている。

ステータスでどこに配属するのか決めるが基本だが例外的にキャリアによって配属先が決まることもある。

キャリアはいわゆるスキル。ステータスとは別に設定されている。

キャリアは戦闘用が多いが諜報向きのものや開発向きのスキルもある。

例えば『レスキュー隊』というスキルを持っているキャラは無力化した兵士を引きずる速度が早くなっている。仲間を集める時に重宝するスキル。

『武器商人』というキャリアを持っている兵士が諜報班にいるとステージで弾薬の発見率が上昇する。などなど全部で15種類ほどのキャリアが存在する。

それと特徴的なシステムとして『偽装システム』というものが存在します。
左上にカメレオンのマークが出ている間、同じ格好をした兵士同士は不審な行動をしない限り目の前を通っても問題ないようになります。

銃を発砲したりほふく前進などは不審な行動に含まれる。普通に歩きまわっているだけならまずバレません。

スネークは同じ見た目が他にいませんが『ソ連兵』などは同じ格好のキャラがステージ上にいることが多く、意識すると強力なシステムです。

評価点・不満点の解説

評価点

◆緊張感の高いステルスアクション

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのハシゴを登っているところ出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

気づかれないよう忍び寄り、背後から拘束し情報を吐かせ、気絶させ無力化する…
スネークはそうやって”情報 ”武器” ”仲間” を現地調達していきます。

もちろんバレたら敵兵に囲まれて袋叩き。何人か倒しても増援だって呼ばれます。
そんなリスクを負ってでも敵陣に乗り込まなきゃいけないそんな”緊迫感”の高い作品。

シリーズ通しての評価点ではありますが、今作でもステルスアクションの楽しさがしっかりと堪能できました。

◆敵兵を仲間にする事ができる

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSの敵兵を引きずっているところ出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

最初はスネークしかいませんが、敵兵を攫って仲間にすることができます。
敵兵は様々なスキルや武器を保持していたり、技工や医術に長けた人がいたりします。

潜入するチームを組んだり、武器やアイテムの開発に回したり徐々に勢力を拡大していく楽しみがありました。

仲間にするのが手間なのが玉にキズですが、今作の特徴であり魅力でもあります。

◆仲間もしっかり活躍出来る

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのイベント戦闘シーン出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

基本的なステータスはスネークが平均的に高く、ものすごく扱いやすいキャラ。
他の仲間はステータスが低いことが多く、戦いなどでは扱いにくい。

だが、他の仲間たちは固有のキャリアを持っていたり偽装システムのおかげで活躍しやすくなっている。
捕らえた仲間もきちんと活躍しやすいように工夫があるのを感じました。

不満点

◆ストーリーが分かりづらい

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSの無線のシーン出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

今作はメタルギアシリーズの「小島秀夫監督」ではなく小説家の「三雲岳斗さん」が担当したシナリオ、時系列的にはメタルギアソリッド3の次に当たる作品だそうです。

シリーズの用語とか歴代のキャラクターとかがバンバン出てくるので初見だとちんぷんかんぷん、前作で何があったとかこいつは誰だとか全く理解できないので置いてけぼり感は強い。

ただ、これは初見での意見でありファンからは比較的高い評価を得ているシナリオです。
しかし、これがPSP初のメタルギアソリッドシリーズだと踏まえるならもう少し入りやすい展開でも良かったかな?と感じました。

まとめ

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPSのタイトル出典:METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS|ソフトウェアカタログ

よくわからない用語や知らない人がたくさん出てくる展開についていけなくなることが多いが、基本的な大筋は外さないのでなんとかついていくことが出来る。

そんなシナリオは賛否両論あるがこれを機に他のシリーズ作品に目を向けた人も多いだろう。

戦闘などの面は操作性で少し難しい部分もあるが概ね良好。
仲間の捕獲やそれを活かせる構成は素晴らしく、とても楽しいゲームになっていた。

ステルスアクションとして素晴らしい作品、ステルスアクション好きなら間違いなく楽しめるだろうしステルスアクションに興味がある人はここから入っても良いかもしれない。

ジャンル:アクション
発売日:2006年12月21日
対象年齢:C(15才以上対象)
発売元:コナミ
開発元:コナミ(小島プロダクション)
値段(定価):4,980円

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