ぶーちゃ

PSPを中心にゲーム大好きな20代。今までプレイしたタイトルは300以上(だと思います) PSPは100本以上はプレイ済。1つのソフトを長くやるよりも広く浅くやるタイプです。好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルはアクションです。

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[感想や雑談]【KINGDOM HEARTS Birth by Sleep】複雑に絡まる優しさが悲しい結末を生んだ。

個人的評価:S

こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。
『このゲーム評判は良いけど個人的には合わなかったな…』
『評価低いけど意外と楽しめたぞ?』って感じで世間の評価と個人の感想は違うものです。

なので『あ〜この人はそう感じたのね〜』『こういう捉え方もできるのね〜』程度に軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

また、感想以外にも私の思い出や勝手に思っていることなども話していくので興味のない方はつまらなく感じると思います。
重ねて、ご了承くださいまし。

あ、あとこちらの基準はゆるゆるですので評価が高かったらこういうのが好きなんだな(白目)って感じに受け取ってくださいお。

あと。語る上で必要だなと思ったらがんがんネタバレするのでご注文をば。

↓紹介&レビュー記事はこちら↓

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepのタイトル
[レビュー!]【KINGDOM HEARTS Birth by Sleep】シリアスだが引き込まれるシナリオと自由度の高い戦闘が魅力の作品!

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それではだらだらとお付き合いくださいまし〜。

気持ちがすれ違うシナリオ

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepの主人公3人

出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

3人の主人公がそれぞれに思いを抱えて、旅立ちの地を発つところから物語は始まります。

テラの「葛藤」ヴェントゥスの「心配」アクアの「責務」

3人共お互いに優しくしたい、大切にしたいと思う気持ちがあるからこそすれ違ってしまうシナリオはもどかしくもありながら微笑ましさも感じます。

テラはヴェンの過去を知り、ヴェンが悩まないように1人でどうにかしようと考えます。

ヴェンはテラが心配で追いますが、テラは1人で進んでしまう。距離感に悩みながらも”友達”として
必死に助けようと努力します。

アクアは2人を心配し、またエラクゥスに頼まれた命を守ろうと2人のことを追いかけます。

3人共「自分がなんとかしなくちゃ」という気持ちが強く、その思いは結ばれること無く絡まった糸のように複雑に交わっていきます。

そんなシナリオは「悲しみ」を孕んでいるように感じますが、それと同時に優しさにも包まれている、そんな不思議な感覚を覚えました。

闇と光

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepのエラクゥス出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

ストーリー中に何度も登場する「光」や「闇」という単語。
ゲーム内では心の中に存在する要素として扱われており、またそれを制御したり力として発揮することも出来ます。

主人公たちの師匠エラクゥスは”闇を悪 光を善”と割りっきた考えを持っています。
エラクゥスの兄弟子にあたるゼアノートは”光と闇は均衡であるべき”という考え。

どちらが正解かはわかりません。
ですが、テラは心に闇がありながらも正しくあろうと強く心を持ち続けます。

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepのスティッチとテラ出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

もし、ゼアノートのような考えを持った人の元で修行をしていたのであれば、もっと自分に優しい生き方ができたかもしれないですね。

世界が異なるので価値観などが相違するのは当たり前ですが、テラのような人のほうが人間味があって私は好きでした。

闇も光もあるのが人間。どちらかに是非を見出すのではなくどちらとも上手に付き合っていくのが肝心なのかなって思いました。

操作感がちょっと独特

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepの戦闘シーン出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

基本的なアクションなんですが、なんとなく重力が弱いというか、ふわふわするんですよね。
それに伴って多少癖のある操作感を体感していました。

ただ、否定するわけではなくてこのふわふわ感がなんとなくファンタジーって感じがして心地良かったです。

戦闘システムがもったいない

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepの戦闘シーン出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

もったいないというか使いきれなかったんですよね〜。

基本的な攻撃に加え、デッキコマンドシステムで色々な戦い方が出来るのが魅力。

それ以外にも他のキャラクターたちの力を借りることが出来るD-linkシステムや攻撃方法が変わるスタイルチェンジなどがあるのですが、どちらもあまり使用せずに終わってしまいました。

スタイルチェンジは変わる先が数種類あるのですが狙ったスタイルを発動しづらく発動したらラッキーぐらいにしか捉えていませんでした。

D-linkはそもそも発動する意義がそこまでないというか、デッキコマンドのシステムと通常攻撃で事足りてしまったので終始影が薄かったです。

もっと色々と戦略的に組み込めれば強いのかもしれませんが、あまり使用しなっかたのでもったいないって印象で終わってしまいました。

最後に

KINGDOM HEARTS Birth by Sleepのタイトル出典:KINGDOM HEARTS Birth by Sleep|ソフトウェアカタログ

私はシナリオがかなり魅力的だと感じるのですが、暗すぎるというか、かなりシリアスなお話なので魅力を感じない人も多いかもしれません。

3人のチャートを攻略後、追加されるシナリオをクリアした後に流れるエンディングはかなりの絶望ですがそのなかでもしっかりと希望を感じさせる終わり方をしています。

ちなみに、そこで流れる曲はシリーズお馴染みの宇多田ヒカルさんの「光」
初めて聞いたときは鳥肌モノでしたね、差し込むタイミングも力強い歌声も。

戦闘システムは独特な感じですが、基本的にはアクションなので色々な人が楽しめると思います。

私はこの作品以外はキングダムハーツをプレイしたことがないですが今作から始めても良いんじゃないかな?って思うくらい素敵な作品でした。

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