ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

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【感想や雑談】『パタポン』お祭り的な雰囲気が楽しいリズムゲームの新境地!キャラクターの魅力を最大限活かしたゲーム内容はあっぱれですー!

個人的評価:S

こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。
『このゲーム評判は良いけど個人的には合わなかったな…』
『評価低いけど意外と楽しめたぞ?』って感じで世間の評価と個人の感想は違うものです。

なので『あ〜この人はそう感じたのね〜』『こういう捉え方もできるのね〜』程度に軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

また、感想以外にも私の思い出や勝手に思っていることなども話していくので興味のない方はつまらなく感じると思います。
重ねて、ご了承くださいまし。

あ、あとこちらの基準はゆるゆるですので評価が高かったらこういうのが好きなんだな(白目)って感じに受け取ってくださいお。

↓紹介&レビュー記事はこちら↓

パタポンのタイトル
【レビュー!】[パタポン]キモカワな生き物”パタポン”と独特の操作が魅力の音楽アクションゲーム!

出典:パタポン|ソフトウェアカタログ 2007年12月20日に発売されたコマンド・カーニバルゲーム。 ユニークなキャラクターが目を引くパッケージ。 内容は奇抜ではないですがキャラクターの魅力を堪能でき ...

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それではだらだらとお付き合いくださいまし〜。

め○まのおやじ?

パタポンのタイトル出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

第一印象です。どうみてもゲゲゲの○太郎に出てくる親父ですよね。

でもこのビジュアルはオリートさんという海外の方が描かれたもので、仮に着想を得たとしててもパタポンとして確立していると思います。

ゲーム用に作ったキャラクターではなく、パタポンのディレクターの方が海外のサイトで見つけたキャラクター。そこで描かれていた”まだパタポンではなかった”イラストをみてゲームにしようと思ったそうです。
イラストをみてゲームを閃くなんてすごいですよね天啓です。

海外のアニメのイラストって結構好みが分かれたり苦手だっていう人が多い印象なんですが、パタポンは誰が見ても結構可愛いと思える見た目してますよね。

敵のデザインはオリートさんの描き下ろしだそうで、敵のデザインもパタポン同様に可愛いです。
あ、あとミニゲームのキャラクターたちね!あいつらかなりかわいいんですよ。喋る内容も然り動きも可愛いんでもしパタポンをやる機会があればミニゲームの方にも目を向けてあげてくださいね!

個人的に”わちゃわちゃ”が今作最大の魅力

パタポンの戦闘出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

わちゃわちゃってなんぞ?って話なんですが、今作の戦闘のことを指しています。

例えば部隊を「弓隊」「槍隊」「騎馬隊」で編成した場合味方のパタポンは15人になります。
そいつらが敵に突っ込んだり弓を放ったり槍を投げたりして画面内が攻撃でいっぱいになるんですよ。
敵のジゴトンも同じようなもので弓や槍を投げてきます、味方の攻撃と敵の攻撃が入り乱れて大混戦。
でもちんちくりんなパタポンたちが攻撃しているのでなんかわちゃわちゃ感が強くて可愛いんですよ!

攻撃が当たったところはダメージが表示されるので、たくさん当たるとなんだか嬉しくなります。
なので、パタポンたちに比べて体の大きいボスなんかは弓矢とか槍とかがたくさん刺さり縄文時代の狩りみたいで興奮させてくれます。

一撃で超高ダメージを叩き出すのも爽快ですが、沢山の小さいダメージが入るのも結構充実感があって楽しかったです。

リズムゲームとしてもアクションとしても新しい。

パタポンのミラクル

出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

リズムゲームってそこまで詳しいわけではないですが、太鼓の達人みたいに流れてきた音符を丁度いいタイミングで叩くパターンとパラッパラッパーみたいに真似するパターンのやつが多い気がします、今作はどちらにも属さないパターンです。

スコアもなければ譜面もない、決められたコマンドでしか指示は出せないが出す順番などは完全に自由。

それにパタポンたちの輪唱と相まって曲になるんですよ!一体感?って言えば良いんですかね。譜面を道に例えるならオーケストラがきちっと揃った行進で、ロックがみんな全力の短距離走。パタポンはぎこちなくともノッてしまえばリズムよくすすめる2人3脚と言ったところでしょうか。

音ゲーとしても、もちろんアクションとしても全く新しいジャンルのゲームだと感じました。

なかなか絶妙な難易度設定

パタポンのボス戦出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

レビューの方には高難易度って書いたんですが、実は絶妙な難易度だったりします。
普通に攻略する分にはある程度装備を整えて押していけば勝てるんですが、やり込もうとすると難易度が跳ね上がるんですよ。

普通に勝てていた敵も攻撃に耐えられるようになり…それによって攻略のリズムが崩されて一撃もらったりします。さらに一撃で部隊は崩壊するので実質負けです。

敵の予備動作を瞬時に読み取り、回避や防御など適切なリズムを入力しないとやられてしまいます。さらにさらに、焦るとリズムが崩れて入力に失敗したりせっかくのフィーバータイムが終わってしまい、追い込まれてしまう。

まじで高難易度のボス戦やってると頭振ってリズムとるようになりますよ。

拠点の雰囲気が最高に良い

パタポンのミニゲーム出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

狩りをした後、拠点の中心では焚き火で獲物を焼いておりパタポンたちが踊っています。(多分感謝の意を込めた儀式的なやつだと思います)

そこでは微かに音が遠くに聞こえるんですよ、その少し遠いにぎやかな音が最高にチルな雰囲気にしてくれます。

個人的にそういったところが大好きなんですよ。そんな雰囲気のゲームって他にないですかね?

例えば賑やかな飲み屋街の一本隣の道の寂しさと孤独感とか、パチンコ屋のトイレみたいな賑やかな中から取りこぼされたようなかんじ?

賑やかなまつりを少し離れたところから眺めているのって最高じゃないですか。
そんな気分を味わうことができますよ。おすすめ!

最後に

 

パタポンのボス戦出典:パタポン|ソフトウェアカタログ

類を見ない異色の雰囲気を放っている作品ですよね。
パッケージの印象を裏切らないゲーム内容で、しかもやっていて楽しい。まさに名作と呼ばれるべき作品だと思います。

パタポンのデザインから始まった作品ということですが、デザインの印象を崩さないように丁寧に作られている、いやむしろ魅力を活かすように全力で作っているのがひしひしと伝わってきてゲームへのこだわりを感じました!

PS4でリマスター版が販売されています、PS4に移植する際に音の調整をされたそうで迫力もテレビの大画面で感じることができます。
悔しいですがPS4を持っているならそちらをオススメしますね。
もちろんPSP版も最高に面白いですよ!イヤホンつけられますし!

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