ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

SRPG レビュー記事

【レビュー!】『ユグドラ・ユニオン』独特の戦闘システムと可愛いイラスト&重いシナリオが魅力の一本!

2008年1月24日に発売されたSRPG。

奇をてらったようなシステムと血生臭いシナリオ。可愛いイラストが魅力の一本。

GBA(ゲームボーイアドバンス)からの移植でイベントの追加やバランスの調整がされています。

今回は『ユグドラ・ユニオン

紹介&レビュー記事です。よろしければ最後までお付き合いください。

評価点

◆独特な戦闘システム
◆かわいいイラスト
◆戦争を題材にしたシナリオ

不満点

◆システムが分かりづらい
◆バランスがちょっと雑

総合評価:A
↓私の感想記事はこちら↓

ユグドラ・ユニオンのオープニングムービーのスクショ
【感想や雑談】『ユグドラ・ユニオン』正義を描いたシナリオと一度ハマるとなかなか病みつきになる戦闘が個人的ポイント! 感想

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↓戦闘システム解説記事はこちら↓

ユグドラ・ユニオンのタイトル画面
『ユグドラ・ユニオン』の戦闘システムを解説!攻略のコツも紹介。

ユグドラ・ユニオンの戦闘システムは癖があるが、戦略性が高く、一度ハマれば病みつきになれる魅力があります。 ただ、解説すると長くなってしまうので別記事にしました。 この記事では戦闘の解説の他に私が攻略す ...

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ストーリー

あらすじ

大陸世界の中心に位置する『ファンタジニア王国』
この国は神々の血を受け継いだ王家の一族によって治められていた。
そして何代にも渡る賢王の治世により、王国は豊かで安定した時代を築き上げていた。

しかし、最近になって急激に勢力を拡大している『新生ブロンキア帝国』の精鋭部隊による侵略を受ける。
怒涛の侵攻のまえに王国軍は次々と打ち破られていく、民も兵士も次々に倒れ、ついには王も命を落としてしまうのだった。

陥落した王国から一人の少女が逃げ出した、手には一振りの剣が握られていた。
聖剣『グラン・センチュリオ』
英雄がこの地を切り拓いたとされる伝説の剣であった。

少女の名は『ユグドラ』ファンタジニア王国の王女にして、王族唯一の生き残り。
彼女は大陸の南側に逃亡し、そこで『盗賊王ミラノ』と出会う。

ミラノと手を結び、ユグドラの王都奪還作戦が幕を開く。

舞台・登場人物・用語

ファンタジニア王国

大陸の中央に位置する王国。王都はパルティナ。
帝国の襲撃に会い王を含め沢山の人が命を落とした。

新生ブロンキア帝国

大陸の左上に位置する国。皇帝はガルカーサ。
ガルカーサはクーデターにより帝位を奪った。
独裁的な軍事国家。

ユグドラ

ユグドラ・ユニオンのユグドラ

ファンタジニア王国の王女にして唯一王族の生き残り。
優しく、真面目な性格。世間知らずな一面も。
ミラノと協力してパルティナ奪還作戦を計画する。
両親を殺めたガルカーサに強い憎しみを抱いている。

ミラノ

ユグドラ・ユニオンのミラノのセリフ

盗賊の王。歳はユグドラと同じくらい。
盗賊だが根は優しく、義賊とも言われている。
意外とユグドラと相性いい。ユグドラと並んで今作の主人公の1人。

ガルカーサ

帝国の皇帝。竜に乗っている。
力がすべての考えを持っている。ゲーム内でもかなり強い。
基本的には真正面から挑んでくる性格だが影武者を使ったり待ち伏せを使ったりと策士な一面もある。

グラン・センチュリオ

王国が代々引き継いでいる聖剣。
剣の質はかなり良いようで、剣の腕がイマイチのユグドラがそこそこに戦えるぐらいの性能。
特殊なスキルなどはないが物語に関わってくる。

ゲームシステム

戦闘システムが他に類を見ないような特殊なシステムをしている。
そんな独特な戦闘が今作の特徴の一つで、ややわかりにくい部分があるがシステムの完成度自体は高い評価を得ている。
ゲームシステムは大きく分けて2つに分かれている。

1.ゲーム前の準備
2,カード選択・移動・戦闘

1,ゲーム前の準備

 

装備品の選択、カード選択、ユニット選択、地形の確認、回復、などここですることが出来ます。

戦闘に入ったら装備品の変更や回復など出来ないのでここでしっかりと準備することが大切です。

2,カード選択・移動・戦闘

ユグドラ・ユニオンの戦闘画面

出典:ユグドラ・ユニオン|ソフトウェアカタログ

戦闘はターン制のSRPG。毎ターン開始時にカードを一枚選択します。
カードには攻撃力と機動力力とスキルの3つの能力が設定されている。

基本的にはSRPGと同じような進め方をします。
今作の特徴は機動力が部隊共通な点と攻撃が1ターンに1度しか出来ない点です。
結構複雑なシステムなので個別に解説記事を書きました。ご参照ください。

ユグドラ・ユニオンのタイトル画面
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ユニオンシステムやタクティクスカードなど今作は独自のシステムを取り入れています。
複雑で入りにくい部分もありますが、間違いなく今作の魅力の一つです。

評価点・不満点の解説

評価点

◆独特な戦闘システム

ユグドラ・ユニオンのキャラクター選択画面

やればやるほど理解できて、その奥深さに驚きます。
難易度が高いゲームなので戦闘システムを活用して勝った時の爽快感はたまらない。
ユニットによって強い弱いはありますがどんなユニットも使い方次第で活躍させることが出来ます。

◆かわいいイラスト

ユグドラ・ユニオンのオープニングムービーのスクショ出典:ユグドラ・ユニオン|ソフトウェアカタログ

イラストがかわいい。
重厚なシナリオなんですが味方も敵も男も女も子供も大人も可愛いのでなんだか癒やされます。
イラストではないですがドットの動きもかわいいです。特にキョロキョロする動き!

戦闘中のドットもかわいく、更にボイスもかわいいです。

◆戦争を題材にしたシナリオ

ユグドラ・ユニオンのアイギナのセリフ

シナリオの重さが素晴らしい、血生臭さに遠慮がないです。

戦争を舞台に何かを描いたシナリオっていうより
戦争の描写から何かを得るようなシナリオ(?って印象です。

ハッピーで未来を感じるエンドではあるんですがなんとなくサッパリしない終わり。
ですがそれは今作の奥深いシナリオの裏付けです。

不満点

◆システムが分かりづらい

ユグドラ・ユニオンのカードの説明

なんだかんだ言ってやっぱ最初はわからないです。
特にゲームに疎い人とかだと拒否反応出ると思います。

チュートリアルもしっかりとしていますし、段々と慣れては来るのですが最初で躓く人も多い印象でした。

◆バランスがちょっと雑

ユグドラ・ユニオンのスティール

強すぎるカードです

基本的には皆活躍させられるのですが『させようと思わないとさせられないユニット』や『強すぎるカード』など多少バランスの雑な部分がありました。

今作は移植作品ですが色々なところに調整が入っているので、ここも手を加えてほしかったな〜って部分がありました。

まとめ

ユグドラ・ユニオンのタイトル出典:ユグドラ・ユニオン|ソフトウェアカタログ

GBAからの移植作品ですがPSP版以外にもios・Android版、Nintendo Switch版も販売されています。
どれもそこまでの違いは無いようでどれを買ってもいい感じです。

やれることが多いので最初はとっつきにくい印象だが、なれると戦術的に小回りの効くシステム。車の運転みたいな。

キャラクターがネタにされていることもあり、ファンから愛されている感じがします。
制作会社がそのネタを逆輸入しているケースもあり、いつまでもこの距離感が続くと良いな。(粉ミカン)いや、本当に。

ジャンル:SRPG
発売日:2008年1月24日
対象年齢:A(全年齢対象)
発売元:スティング
開発元:スティング

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