ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

アクション レビュー記事

[レビュー!]【忍道 焔】ステルスと大胆なアクションが見事に融合した作品。シナリオはおまけ。

2006年10月26日にスパイクより発売したステルスアクション。

忍び寄る緊張感と一気に攻め込むときの爽快感が魅力の作品です。

今回は【忍道 焔

紹介&レビュー記事です。よろしければ最後までお付き合いください。

評価点

◆爽快な一撃必殺
◆ステルスゲームの緊張感

不満点

◆カメラ操作が難しい
◆シナリオはおまけ

 

総合評価:B

↓私の感想はこちら↓

忍道焔の一撃必殺をしたとき。
[感想や雑談]【忍道 焔】バグでさえ面白い、お遊びに最適なゲーム。

  個人的評価:A こちらの記事は私の個人的な見解や偏見が含まれているので、予めご了承ください。 『このゲーム評判は良いけど個人的には合わなかったな…』 『評価低いけど意外と楽しめたぞ?』っ ...

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ストーリー

あらすじ

忍道焔のタイトル出典:忍道 焔|ソフトウェアカタログ

時は戦国。宇高多(うたかた)

一条。赤目。貞女。三者の覇権を賭けた争いが続いている。
その覇権争いを影で支える者たちが居た。

その名を『飛鳥忍者』
宇高多随一の忍者である彼らは宇高多の治安を維持する重要な存在であった。

だがある者の手により飛鳥忍者は壊滅。
生き残った者たちも散り散りになった。そしてこれを機に宇高多の乱が起きる。

『我無乱』という共通の敵の出現により一時期は和解の兆しを見せるが、飛鳥忍者『鴉のゴウ』による我無乱打倒によりより一層の激しさを増すこととなった。

拮抗する三すくみの戦いは激しい泥沼へ陥っていく。

一方、ゴウは同じ飛鳥忍者である仲間と再開。
飛鳥再建を目標に少しずつ進んでいたある日。ゴウは妙な噂を耳にする…

主な登場人物

飛鳥忍者

宇高多に生きる忍者。
とある事件により壊滅してしまう。

我無乱

前作のラスボス。
念力や魂を操る術を使う。

ゴウ

主人公。飛鳥忍者の生き残り。
飛鳥忍者壊滅に関して大きく関わる人物。

舞台

宇高多

架空の場所。日本のどこかではあるが場所は不明。

ゲームシステム

忍道焔のステージ選択画面出典:忍道 焔|ソフトウェアカタログ

ミッションごとに決められたステージに移行するステージ選択型のゲーム。

ステージ内は自由に動くことが可能でクリア条件は一つだが様々な形でクリアまでの道を作ることが出来る。

例えば”特定の人物を暗殺”するクエストでは

”定石通り背後から近づき一撃で仕留める”
”爆薬を一箇所に集めてそこに敵をおびき出して一網打尽にする”
”暗殺なのに真向勝負で挑む”
など色々な攻め方ができます。

クリア後にクリア評価がつくので高い評価を得たい場合は敵にばれないことが必須になってしまいますが、難しいクエストなどは多少ゴリ押しても問題ないです。
ただ、複数の敵に囲まれるとあっさり倒されたりするので何も考えずに殴れば勝てるような難易度に調節されています。

最初は主人公のゴウしか使えないが徐々に使えるキャラが解放されていく。
敵のモブキャラとかボスキャラも使えるようになります。

キャラクターは経験を一定数積むとレベルがアップ。
攻撃力や体力が上がるほかレベル10になると奥義を習得できます。最大レベルは20。

評価点・不満点の解説

評価点

◆爽快な一撃必殺

忍道焔の一撃必殺をしたとき。出典:忍道 焔|ソフトウェアカタログ

今作に登場する殆どの敵は一撃必殺を決めることができます。ちなみにゲーム内では”血祀殺法”って呼んでいます。
普通にやりあったら強いボスなんかも背後から忍び寄れば一撃必殺。
道具を使ったり地形を活かして敵を誘導して倒したときの爽快感はかなりのものでした。

◆ステルスゲームの緊張感

バレた時点で失敗になるわけではないのですが、折角ならばれないように成功させたくなるのがゲーマーの性。ですよね。

今作は室内メインのステージが少なく、平地な所が多いので身を隠すことよりも敵の動きの裏を読んだり死角を突くことが大切になっています。

なので忍び寄るよりも一気に近づいてパッと仕留める動きが多くなり、一瞬にかかる緊張感が重くのしかかってきました。

不満点

◆カメラ操作が難しい

忍道焔の通信対戦画面出典:忍道 焔|ソフトウェアカタログ

アイテムの選択が十字キーなので結構ミスしました。
Rボタンで正面を向くので移動ぐらいだったらなんともないんですが、敵から逃走する時や複雑な地形のステージなどではかなり不便でした。

R+◯ボタンで1人称視点になります。
高いところに何かを投げ込む時などは重宝するのですが、1人称視点のときは移動が不可になってしまうので逃走などに使うのは難しかったです。

◆シナリオはおまけ

今作はPS2ソフト『忍道 戒』の続編にあたる作品。時間軸的には『戒』の後の話ですがイマイチ流れが掴みづらかったです。
(ちなみに私は前作をプレイしていないですが実況動画でなんとなく流れは知っています)

いきなり知らない名前が出てきたり。一応あらすじにも書きましたが『我無乱』が出現するところからゴウが倒すまでが前作の流れです。

それに今作は多分シナリオに力を入れていないような印象を受けました。
前作と違ってムービーのようなものもないですし、シナリオ関係はテキストのみで終わることがほとんどでした。

なので続編というより”番外編”的な扱いなんでしょうね。

まとめ

忍者を題材にしたステルスアクション。
隠れるときと一気に決めるときのメリハリがスリルがありとても楽しめた。
血祀殺法は派手なモーションが多く、決まったときの爽快感を上乗せしてくれていました。

PSPのアクションはモンハンの影響かわかりませんが”アナログスティックで移動”と”十字キーで視点移動”が多いです。この操作に慣れている人も多いと思います。
今作は十字キーでアイテム選択なので最初は操作に難儀するかもしれないです。

シナリオはおまけ程度、アクションが楽しいので購入しても後悔はしないと思いますが気をつけてくださいね。

ジャンル:アクション
発売日:2006年10月26日
対象年齢:C(15才以上対象)
発売元:スパイク
開発元:アクワイヤ
値段(定価):4800円

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