ぶーちゃ

東京生まれ東京育ち、近所の公園に来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照) 初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』 好きなジャンルはローグライク。 苦手なジャンルは3Dアクション。 アイコンはお家のカメ様。 よろしこ。

レビュー記事 格ゲー

【レビュー】『ギルティア イグゼクス シャープリロード』

ギルティギアイグゼクスシャープリロードのタイトル

出典:ギルティギア イグゼクス シャープリロード|ソフトウェアカタログ

セガより発売された格闘ゲーム。PS2からの移植作品。
ギルティギアシリーズの3番目の作品。

多数のモードと奥が深いゲームシステムで、ソロプレイでも十分にやりごたえのある内容になっている。

今回は『ギルティア イグゼクス シャープリロード
紹介&レビューです。最後まで、ごゆるりと。

ストーリー

あらすじ

武闘大会に現れた最強の『ギアギア・ジャスティスは死亡した。
司令塔が居なくなり行動力を失ったギアは次々に処刑され、人々は平和な日々を約束された。

しかし、それからして1年もたたずして、ギアの生存報告が発表。
「生命維持ができなくなったはずのギアが通常に生存プログラムを起動させている。外傷などは見受けられないが戦闘能力が高く、処分を断念せざるを得ない。現在は保護観察耐性を維持」といったものである。

民衆はやっと掴みかけた平穏を守ろうと決起し、懸賞金をかけた。
『現在保護観察体制にあるギアを処分したものには5,000,000ワールド$を進呈する…』

キーワード

ギア

司令塔の命令を絶対とする兵器。生き物である素体に『GEAR細胞』を植え付けることによって完成する。

生き物であるが命令がない場合は戦闘意欲がない素体の状態で飼育される。
生命力や戦闘力は常人を凌駕。寿命は数百年〜数千年と言われている。
細菌タイプや巨大な竜のようなものまで存在する。戦闘に適した体に変化してしまい、元には戻らない。

ギア・ジャスティス

全てのギアを支配するために作られた司令塔。ギアの生産が終わったあと反旗を翻し、人間たちに反逆を始めた。
今作では登場しないが、前作のボスキャラ。

システム

 

ギルティギアイグゼクスシャープリロードのキャラ選択画面

出典:ギルティギア イグゼクス シャープリロード|ソフトウェアカタログ

 

基本的な格闘ゲーム。操作感は『鉄拳』よりも『STREET FIGHTER』に近い。

ジャンプやパンチボタンに十字キーを組み合わせ、コマンドを入力する。
キャラごとに得意な戦法や距離がある、20のキャラがいるので自分に合う人がいるはず。

動きはとてもスピーディ。『攻めゲー』なんても言われているので、勝敗があっさりと着くこともあります。

7種類のバトルモードがあり、一定の条件下で戦うモードなどは実力を試すのに丁度よくトレーニングや手軽に対戦できるモードも用意されている。

感想&レビュー

魅力的なキャラクター。ボイス付き!

今作のキャラクターはどれも濃いので好みのキャラがきっと居ます!ストーリーモードはフルボイス、他キャラとの掛け合いが見れるので関係性や戦いをする目的などが垣間見えますよ。

戦闘方法で選んでも、見た目で選んでも。個人的には、こういったゲームは好きこそものの上手なれだと思いますので好きなキャラでプレイするのが良いと思います。

操作コマンドは少ないがは格ゲーの難しさがある

ギルティギアイグゼクスシャープリロードの戦闘画面

出典:ギルティギア イグゼクス シャープリロード|ソフトウェアカタログ

 

鉄拳』のようにコマンドがたくさんあるわけではなく、キャラごとの強さもありますが相性による部分が大きいのではないでしょうか。
コマンド同士の組み合わせやタイミングなどで戦うところが大きいのでガードなどの基礎的な動作を意識すると上手に戦える気がします。私は弱いですがね。

技の中には難しい操作も。『十字キー左→下→右(素早く)+□』『十字キー右→下→左(素早く)+右□(同時押し)』格ゲーをやっている人にはお馴染みの操作方法ですが最初は難しい。CPUもそこそこ強いのでこういったコマンドを駆使しなければ勝てなくなってきます。

一撃必殺!

今作には一撃で相手を倒す技が存在する。(持っていないキャラもいるがほとんどが持っている)

発動するためには1段回準備する必要があり、隙も多く発動前は丸わかり、ガードもできるので基本的にはネタ技として扱われているようですが、専用のカットが入るので狙って見るの一興。
1ラウンドで1度しか発動できませんが当てればどんな状況でも勝てるので熱いシステムです。

小さくたって中身はフルだ!

コマンドは少ないんですが『やれること』が非常に多いです。
巷では『コンボゲー』『起き攻めゲー』なんて言われています。
起き攻めが非常に強力なゲームで、コンボが出来るか出来ないかでも勝率に差が出ます。

動きがとても自由な分、考えることや出来ることが多いので選択を迫られる場面が非常に遭遇。相手の動き、自分の動きをよく理解した上で行動が出来るようにならないと強者に勝つのは厳しいです。

体力ゲージや技を出すために必要なゲージなど4つのゲージを管理しなければならないのも辛い所。

裏を返せばそこまでできれば一人前、わかってきたら面白さも伴って来るので元より長く遊ぶゲームだと認識していたほうが良いと思われます。

豊富なモードと一枚絵

フルボイスのストーリーモードや一定の条件下で戦うミッションモード、体力が減ったら少し回復して次の敵と戦うサバイバーモードなどの7種類のバトルモード+ギャラリーがあります。

ギャラリーではミッションをクリアしたときに得られるCGやストーリークリア後のエンディングなどを見ることが出来る。
たくさんの種類があるのでやりこみ要素としても十分です

まとめ

様々な要素を詰め込んだ格闘ゲーム。独自の世界観やビジュアルなど格闘ゲーム界に新しい風を吹かせた。ストーリーはゲーム内だけだとわからない部分が多いので調べて保管する必要あり。

コマンドがあまりない分初心者でも楽しめ、適当に押しているだけで勝てることもあるが上級者のようなコンボや立ち回りが出来るまでにはそれなりの年月がかかる。

ちょっとだけ楽しみたい人にとっては少しハードルが高い。
しかし、爽快感のある操作と魅力的なキャラクターに触るだけでも十分に満足できる作品でした。

ジャンル:対戦格闘ゲーム
発売日:2005年
対象年齢:B12才以上対象
発売元:セガ
開発元:アークシステムワークス

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