butaman871

東京生まれ東京育ち、近所の公園によく来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照)初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルは3Dアクション。アイコンはお家のカメ様。よろしこ。

テーブル レビュー記事

『麻雀格闘倶楽部』

麻雀格闘倶楽部のタイトル

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

2004年12月12日にKONAMIから発売されました。

2004年12月12日。
ということでPSPのローンチタイトル(本体の発売と同時に売られるソフトのこと)のうちの1つです。

名前を聞いて分かる人もいると思いますが、ゲームセンターに置いてあるゲームと同じものになります。
赤い筐体で目立つので見たことある人もいるんじゃないですかね?

私もゲームセンターでハマった時期があるので、その時の記憶と比較しながらプレイしました。
今回は『麻雀格闘倶楽部
紹介&レビュー&感想記事です。
最後まで、ごゆるりと。

システム

格闘倶楽部モード

麻雀格闘倶楽部の対戦者

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

格闘倶楽部モードでは『一人打ち』と『通信対戦』が選択できます。
通信対戦は、アドホック通信対戦です、近くにいる人と対戦することが出来ます。
オンラインで遠くの人と

一人打ちはCPUと対戦することが可能で、いずれの対戦も基本的な麻雀ルールの元で対戦することになります。

自由ルール対局

基本的な部分は格闘倶楽部モードと同じですが、こちらは細かいルールを変更することが出来ます。
大車輪や流し満貫のような『ローカル役』のありなしを役ごとに個別に設定したり、持ち点を増やしたり減らしたり。
赤5の牌を減らしたり出来ます。
他にも細かい所を変えることができるので、色々な環境に挑戦したいときにおすすめのモードです。

クイズモード

麻雀格闘倶楽部のクイズモード

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

麻雀に役立つ知識を特訓できるモードです。
点数計算をする『点数計算クイズ』麻雀の基本的な用語を知るための『麻雀入門クイズ』のような初心者におすすめのモードや、配牌を覚える『記憶能力テスト』何がくれば上がれるか?を当てる『何面待ちクイズ』のような慣れた方が挑戦しても楽しめるモードの全4種類。
タイムの記録もされるので素早く答える楽しみもあります。

記録閲覧

麻雀格闘倶楽部の対戦者が現れた時

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

アーケード版ではおなじみのモードですね。
自分の打ち方などの細かい記録を確認することが出来ます。
どの役で上がったか?リーチはどれくらいするか?のような記録を確認することが出来る、自分の癖なんかも見えてくるのでしばらく打った後に見てみるといいと思います。

また、ある程度打っていると打ち方によって自分の段位と属性が決まります。
属性は『白虎』や『玄武』のように中国の神の名前が当てられます、早く上がる振り込まないなどの観点から総合的に判断して自動的に決定。
段位は自分の階級です、自分の実力を示すものなのでCPUも同じくらいの階級が相手になります。

麻雀ガイド

麻雀格闘倶楽部で採用しているルールや基本的な麻雀の用語を見ることが出来ます。
実際に打つ際にも使用できるくらいかなり細かく書かれているので、参考にするのもいいかもしれません。

オプション

音量やゲームデータのセーブやロードが出来ます。
また、対局中のBGMを変えることも可能です。

感想&レビュー

初心者にはちょっと難しい仕組み

麻雀格闘倶楽部のツモ

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

ゲームを起動、諸々の設定をすればすぐに打てるようになるのですがいきなり対戦に投げ出されても初心者はわからないですよね。
ストーリーモードのような物語を進めながら覚えていくようなモードは無いですし、用語集とかを見ても最初はちんぷんかんぷん。
そのあたりの丁寧さは欠けているのである程度打てる人が楽しむためのゲームって印象です。
まあ、最初のうちはCPUのレベルもそれなりに低いですから、めげずに突っ込んでいくような覚え方でもいいと思いますがね。

僥倖…!相手が…!

麻雀格闘倶楽部の対戦者が現れた時

出典:麻雀格闘倶楽部PSP®the Best|ソフトウェアカタログ

麻雀は運の要素があるじゃないですか。
なので、完全にインチキだ!とは言いませんが理不尽にCPUが強いときがあります。
少しずつ点数を上げていって…勝てる!ってときにラストの親で二巡目にリーチ→跳満!みたいなのありますからね。
まあ、負け惜しみってのもあるんですが相手がCPUなんで言いたくなっちゃいましたね。

アーケードの雰囲気を継承!

アーケード版の雰囲気をまるっと継承しています。
配牌から長考な感じまで、まるまるそのままって感じました。
BGMを変えられる機能であったり、そのあたりも同じように調節可能。
段位や属性などのシステムもしっかりと入っています。
ただ、プロの雀士が出ないのが残念。

オンライン要素は× そもそもあってもですが

アドホック通信しか対応していないので環境があったところで全国の人と対戦することは出来ません。
まあ、今できてもねぇ。
一応パワーアップ版として『麻雀格闘倶楽部 全国対戦版』が出ているのですが今はそちらの魅力も薄れていますしねー。
ゲームシェアリングにも対応していないのがちょっと残念ですが、現在はできてもあんまし意味ないんでね。
スマホのゲームならいつでもどこでもオンライン対戦可能ですしね。
こちらは練習用か麻雀格闘倶楽部が好きな人が買うのがいいでしょう。

まとめ

麻雀ゲームとしては無難な出来、初心者には少し難しいです。
クイズモードや一人打ちモードがあるので、普通の対局に飽きた際の箸休めも用意されています。
段位やクイズモードなどの自分の実力が客観的にわかるシステムもあるので自分が強くなっていくのを感じ取れます。
通信機能はアドホック通信のみ対応。
オンライン要素はあったところで今頃旨味は無いので気にはなりませんが、昔はゲームシェアリング機能があったほうが盛り上がったんだろうなーって思いました。

ジャンル:テーブルゲーム(麻雀)
発売日:2004年12月12日
対象年齢:A(全年齢対象)
発売元:KONAMI
開発元:KONAMI

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