butaman871

東京生まれ東京育ち、近所の公園によく来ていたおでん屋さんのおでんで育つ。小学4年の頃に母がPSPを家に持ってきたのがPSPとの馴れ初め(照)初めて触れたソフトは『モンスターハンターポータブル2nd』好きなジャンルはローグライク。苦手なジャンルは3Dアクション。アイコンはお家のカメ様。よろしこ。

アクション

『モンスターハンターポータブル3rd』

モンスターハンターポータブル3rdのタイトル

出典:CAPCOM公式サイト

2010年12月1日に発売されたハンティングアクション。

シリーズは軒並み人気作、PS4やSwitchにもシリーズが出ているので知っている人多いはず。
PSPで最高売上を叩き出したゲーム、その面白さとは。

今回は『モンスターハンターポータブル3rd
最後まで、ごゆるりと。

ストーリー

あらすじ

ユクモ村に専属のハンターとして雇われた主人公は村に向かう途中、雷を纏う大きなモンスターに出会う。

圧倒的な姿に逃げ出した主人公、村でそのモンスターの名は『ジンオウガ』だと聞いた。
最近になって村の周囲にモンスターが現れるようになったので専属のハンターが必要になったとも聞いた。
村長の依頼をいくつかこなし数日が経った頃、村長から村に呼ばれた本当の理由を告げられた。

ジンオウガを倒してほしい」と。

キーワード

ジンオウガ

モンスターハンターポータブル3rdのジンオウガ

出典:モンスターハンターポータブル3rd攻略広場

オープニングで対峙する碧い鱗が特徴のモンスター。
電気を操ることが可能。大きい体に似合わない素早い攻撃を繰り出す。
ストーリー上では一応ラスボスだがジンオウガよりも強いモンスターはわんさかいる。カワイソス

ユクモ村

今回の舞台。温泉や紅葉など全体的に和の雰囲気がある。
温泉に入ることで体力やスタミナが上昇し、ドリンクを飲むことで様々な恩恵を受けられる。
初期装備も和装を意識したデザインで、好きな人は多いのではないだろうか。

アイルー

モンハンシリーズの看板娘的なやつ。
2G時代のときとは変わり、キッチンアイルーは廃止された。
また今作からオトモアイルーを2匹連れて行くことが可能になり、そこまで戦力に期待は出来ないが賑やかなプレイが楽しめる。

集会所

 

モンスターハンターポータブル3rdの集会所

集会所の内部。温泉に入ることにより体力やスタミナの上限を上げることが出来る。

出典:CAPCOM公式サイト

複数人でプレイするときはここ。基本的に村長から受けるクエストより難易度が高い。
もちろんソロでもクリア可能。
看板娘がかわいい。

スラッシュアックス

今作から追加された武器。剣モードと斧モードに変身できる。
瓶を溜めたりモードの意識が必要なので少し扱いが複雑だが、ダイナミックな攻撃に虜になっている人も多い。

システム

PSPを最高に盛り上げたアクションゲームなので知っている人も多いだろうが解説。

戦闘

全12種類ある武器から1つを選んで戦う。
クエスト中に武器は変えられないが、クエストを受ける前なら好きな武器に変えることが可能。

モンスターとの相性などはあるが基本的には好きな武器を担ぐのが良い。

アナログパッドで移動。十字キーで視点移動。□△○×ボタンで攻撃や回避をします。

移動と視点移動が同じ左側にあるので親指でアナログっパッドを操作しながら人差し指を折り曲げて十字キーを操作する通称『モンハン持ち』も開発されました。

採取

フィールド上には鉱石を採取できるポイントや釣りができるポイントがあり、虫取りきのこ採取はちみつ…等色々なアイテムを採取することができる。

いずれも回復アイテムの作成や武具の作成などに使う

武具作成

モンスターを倒したときに入手できる素材や採取で得た素材とお金を使い武具を作成・強化することができる。
武具にはスキルや防御力属性耐性などが割り振られており、組み合わせによって色々な効果を得ることができる。
また見た目も変化するのでスキルなどは度外視でファッション的に組み合わせる人も中にはいた。

感想&レビュー

なんだかんだいって最高に楽しい

 

モンスターハンターポータブル3rdのロアルドロス

出典:CAPCOM公式サイト

最新作モンハンはSwitchで出ているので、携帯ゲーム機という点でおいてはPSPもSwitchも利点は同じなのですが今作は最高の完成度だと思います。
私はモンハンライズ未プレイなので比較は出来ませんが最近のモンハンとこの頃のモンハンはやっぱり違うと感じます。
否定はしませんがね、思い入れが深い分そういう考えになってしまうのかな。

PSPを持っていて今作をプレイしたことがない人は一度やってみてほしいです。

お守りはプレイの幅を広めたが悪

今作から防具とは別に装備できるお守りが追加されました。
お守りは防御力はないものの最大で2つのスキルを保持していて、装備品と組み合わせ色々なセットを作ることを可能としました。
先程言ったファッション優先の人もお守りを利用しスキルをつけることが可能でした。

お守りは火山マップの一部で採掘をすることで入手可能で、どんなスキルが付与されているかはランダム。
なので理想の装備を作成するためにピッケルを担いで何度も火山に向かう通称『火山マラソン』や『炭鉱夫』と呼ばれる者たちが頻出しました。

プレイの幅が増えたのは喜ばしいことでしたが、オンラインでの利用も多かった今作はスキルによる格差などもありました。

従来のモンハンは装備品の組み合わせによってスキルを発動させていたので人の真似をし装備を整えることは比較的容易でした。

お守りは完全にランダムな要素のため持っていない・炭鉱夫は面倒くさいためにやりたくないユーザーたちも少なくなく、しっかりとした装備で狩りをする人たちと、エンジョイ勢の溝が生まれてしました。

オンラインが売りだがオフでも◎

みんなで狩りに行くのが売りの今作。
みんなでする狩りは楽しく、売上にも現れているように今作の楽しさを決定的にする要因になったことは言うまでもありません。

ですが今作はソロでも十分すぎるほど面白いです。
寂しい人はオトモアイルーに話しかけるといいですよ。ヘヘ

オフラインでわちゃわちゃやるのもソロでストイックにやるのもいいってことです、もちろんソロでわちゃわちゃやっても大丈夫です。

ソロだと助けを呼んだり出来ない分緊張感のある狩りができるんですよ、しっかりと準備をして対策を練って…
モンハンは得てして準備から楽しいものですが、ソロのときは入念に入念にやるから狩りをしたときの達成感が違います。
みんなもソロで一度どうでしょうか!

モンハンシリーズの分かれ目

最近のモンハンと初期のモンハン。
違うのは当たり前ですが、かなり変わってきていますよね。

昔のはもっさりしていて最近のはハイスピードでアクロバティック。
どちらがいいかは人によると思いますが変化していることは間違いないです。

その変化の先駆けが今作に当たるのかな?って考えています。

その根拠は武器の技モーションの追加。そして難易度の低下。
ガンランスのフルバーストや太刀の気刃大回転斬りなど派手な技がいくつも追加されています。

それがユーザー間でどう評価されたかはわかりませんがまず1つ。

そして難易度の低下。
これには強い武器が存在することや、敵の攻撃力が理不尽な攻撃範囲が消えたことなど、色々な見直しをした結果だと思うので正しい結果になっているだけだと思う。
だが、難易度の低下の影響で『モンスターを倒す』というより『どうやって倒すか』の方に意識が傾き、結果派手なアクションや大きな動きが好まれるようになったのではないでしょうか。
憶測ですがね。

PSPの金字塔

モンスターハンターポータブル3rdのジンオウガ

出典:CAPCOM公式サイト

今作は販売本数が1番多いPSPソフトです。

売上=面白さではないですが、今作は売上に納得できる面白さを持っています。
PSP市場のモンハンのシリーズはいずれも上位を占めており、どれだけ国内で流行ったかをしらしめてくれます。

PSPがここまで有名になれたのは間違いなくモンハンの影響です。ありがとうございます。誰目線かわからんけど。

まとめ

ストーリーは正直言って薄いがシナリオを意識してやると意外と熱くなれる。
操作は慣れるまでが少し大変だが慣れればこのゲームの魅力に取り憑かれること間違いなし。

PSP時代にでた最後の『モンスターハンターポータブルシリーズ
やや難易度が低い部分もあるが今となってはソロでしかやらないのでそれも逆に手に取りやすいポイントになっています。

PSPでも屈指の名作、ぜひ遊んでみてください。

ジャンル:アクション
発売日:2010年12月1日
対象年齢:C(15才以上対象)
発売元:CAPCOM
開発元:CAPCOM

-アクション

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